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  • みんなのいろいろ
    2019.10.04
    デザイナーの日常(5)

    こんにちは。アドラインプラスの舘です。
    「デザイナーの日常」第5回は、前回に引き続きトリエンナーレ。

    2010年から3年に1度開催されている『あいちトリエンナーレ』。
    会場は、愛知芸術文化センターと名古屋市美術館、四間道・円頓寺、豊田市美術館・豊田市駅周辺です。
    今回紹介するのは、名古屋市美術館の作品です。


    碓井ゆい「ガラスの中で」

    会場に入ってすぐに見えるのが碓井さんの作品。
    作者自身が不妊治療を経て、妊娠3ヶ月頃に制作していた作品と言うこともあり、生殖や生命倫理をテーマに制作されています。モチーフが左右対称に描かれているのは、染色体の構造をイメージしているそうです。
    母性を感じる作品が天井から吊り下げられており、揺り籠やベビー服などのアップリケや刺繍が優しい光に包まれています。


    今津景《生き残る》

    インドネシアを拠点に活動されている今津さんは、Photoshopなどを使って下絵を作っていて、その下絵を元に油絵の具で描かれていました。
    この作品の横には、回転するプロペラに映像が映し出されていて、オラウータンが可愛く動き回っていました。
    描かれた動物を見て思わず「可愛い」と言ってしまいますが、絶滅の危機に瀕する動物や絶滅した動物、銃を構えている人間など、現実世界で起こっている問題が描かれていています。


    モニカ・メイヤー《The Clothesline》
    ※当初の展示内容とは異なります

    トリエンナーレの開催に先駆けてワークショップが行われ、4つの問いかけに回答が寄せられました。その回答が洗濯バサミで留められていたようです。『表現の不自由展・その後』が中止になったことを受け、記入されるはずだった未記入のカードが破られ床に散乱した状態になっています。
    名古屋市美術館の地下1階では、モニカさんの同意のもと、自主的な企画として《子ども版 The Clotheslin》が行われていました。「子どもとして、嫌だな、と感じたことはありますか? それは何でしたか?」という質問に対してのコメントが展示されています。


    また、愛知県美術館の8階では、『表現の不自由展・その後』の展示スペースへ続く扉に「日常で見つけた差別や偏見、我慢や諦め」や「自由を奪われた」経験を紙に書いて壁に貼っていくスペースがありました。


    桝本佳子《五重塔/壷》ほか

    陶磁器って器なら食材を盛りつけたり、壺なら花を生けたり。
    それぞれの用途に合わせて形を作り絵付けがされるものですよね。
    けれど、桝本さんの作品はどれも陶磁器の概念を覆すものばかり。
    桝本さんのサイトには、〈用途のある形であるはずの器型をしておきながら、 実際には使用されずに飾られるだけという存在〉に注目し、〈装飾されるだけならばどんな形でも良いはずですが、あくまで器型をしているのはなぜか。〉と書かれていていました。
    用途や装飾の枠に囚われない、ユーモア溢れる飾られる為だけに作られた作品に、心を奪われてしまいました。

    今回はここまで。長くなってしまったので、続きはまた次回に。
    早くしないとトリエンナーレが終わってしまう!
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    あいちトリエンナーレ
    2019年8月1日(木)〜10月14日(月/祝)
    https://aichitriennale.jp/

  • これサポ交流会
    2019.09.29
    福祉関係者の交流会 第28回これサポ交流会【ご報告】

    9月26日19時から、第28回の福祉関係者の交流会「これサポ交流会」を、
    新栄グリーンハイツにある「ぶくパル」さんをお借りして開催致しました。
    参加者数は、6名。様々な業種の方にご参加いただきました。

    今回、マイビジネス報告をしてくれたのは、一般社団法人キャリア戦略開発協会 代表理事の菅野 祥一さん。キャリアコンサルタントとして、個性分析をベースとした働き方改革に貢献する研修とセミナーを行なっています。

    今回は、個性心理学を使ったコミュニケーションの取り方のお話をしていただきました。
    菅野さんは東京生まれで、奥さまが名古屋出身という事もあり、現在は名古屋で生活をされています。
    以前の仕事は転勤が多くコミュニケーションに悩み、個性心理学とであってコミュニケーションを円滑にする方法を知り、コミュニケーションで困っている人達をもっと助けたいという思いで独立されたそうです。

    個性心理学は、生年月日をもとに統計学を用いて、動物に例える事でより親しみやすくわかりやすくしたもので、自分の本質、表面、意思、希望などを表現する動物12種類に分け、さらにその動物の中もいくつかのパターンに分けて、最大60個に分類しています。また、動物の個性を3つに分類して、MOON、EARTH、SUNというのに分けて表します。この3分類は、ヒューマンリレーション(ジャンケンの法則)として、自分の情報の伝えやすい人、伝えにくい人などが決まっているとの事でした。その区別を知っているだけでも、誰かに物事を頼む時に、自分から伝えるのか、誰かに伝えてもらうのかで、全然コミュニケーションの取り方が違うというのも伺いました。

    このコミュニケーションの違いを上手く活用すれば、営業マンがお客様と交渉する時にどんなタイミングで交渉すればより確立が高い制約が取れるか、どのように説明したらお客様によりご納得が頂けるかなど、アプローチの方法が分かります。また、子育てに悩む親御さんにも、お子さまの本質を知る事で、お子さまとの接し方、教育のポイント、お子さまの反応する言葉などを使いながらお子さまと接する事ができるので、より深いコミュニケーションをとる事ができるようになります。コミュニケーションツールとしての個性心理学の応用で、コミュニケーションに悩むより多くの人が繋がれる社会になる事ができればと感じました。もちろん、色々な所で、この個性心理学を応用して、仕事、家庭に活かす試みもされているという事で、事例を元にお話をしていただけて、とても勉強になりました。

    菅野さんは、個性心理学のインストラクター資格講座もおこなってます。このツールを使ってコミュニケーションをよりよい物にしたい方は、ぜひこちらの講座を受講してみてください。当日は、参加者が少なかったため、懇親会でもより深い話をたくさんの説明や事例を聞く事ができたので、とてもおトクで濃密な時間を過ごす事ができました。

    次回の第29回これサポ交流会は、10月をお休みしまして、11月27日水曜日に開催いたします。
    マイビジネス報告は、株式会社アドラインプラス、代表取締役の小野裕司が皆さまのご縁を繋ぐ「猫の手アプリ」についてお話をさせて頂き、その後、猫の手アプリの登録、繋がりの設定などを行いたいと思います。ぜひ、ご参加頂いて新たなご縁を繋げて頂ければ幸いです。

    アドラインプラス 小野

  • みんなのいろいろ
    2019.09.27
    デザイナーの日常(4)

    こんにちは。アドラインプラスの舘です。
    「デザイナーの日常」第4回は、前回に引き続きトリエンナーレ。

    2010年から3年に1度開催されている『あいちトリエンナーレ』。
    今年の会場は、愛知芸術文化センターと名古屋市美術館、
    四間道・円頓寺、豊田市美術館・豊田市駅周辺です。

    まずは、メイン会場の愛知芸術文化センターから。
    この会場は特に作品の数が多いので、会場の様子を写真中心にお届けします。


    ウーゴ・ロンディノーネ《孤独のボキャブラリー》


    ジェームズ・ブライドル《ドローンの影》


    クラウディア・マルティネス・ガライ《・・・でも、あなたは私のものと一緒にいられる・・・》
    ※当初の展示内容とは異なります
    写真には写っていませんが壁面にポスターが掲示されており、本来の展示空間とは異なる状態になっていました。


    石場文子「2と3、もしくはそれ以外(わたしと彼女)」


    村山悟郎《Decoy-walking》


    エキソニモ《The Kiss》


    今村洋平《peak 3601》《log, peak》


    袁廣鳴(ユェン・グァンミン)《日常演習》


    ワリード・ベシュティ「FedEx」「トラベル・ピクチャーズ」


    パンクロック・スゥラップ《進化の衰退》


    藤原葵《Conflagration》


    ピア・カミル《ステージの幕》
    ※当初の展示内容とは異なります
    バンドTシャツを縫い合わせて作られたこの作品には、24個のスピーカーが設置されています。
    ですが、「表現の不自由展・その後」の展示中止に伴い、本来の作品とは異なり
    スピーカーは音を奏でることもなく剥き出しになっていました。


    アート・プレイグラウンド《あそぶ PLAY》
    この空間は、ダンボールの造形を研究してきた愛知県内の小学生「ダンボール研究会(通称ダン研)」のメンバーが中心となって、建築家の遠藤幹子さんと日比野克彦さんと共に使い方の決まっていない遊具などが作られた空間。
    定員入替制ですが、来場者は自由に遊ぶことができ、大人も子どもも無料で入場・参加できるので、特に子連れの方に人気でした。
    私は一人で行ったので、横の見学通路からひっそり観察しました。笑

    他にも見たい作品はあったのですが、「表現の不自由展・その後」の展示中止に伴い、展示室が閉鎖されている箇所もありました。展示室すら入ることができず、作品を目にすることも出来ません。
    表現の自由とは何なのか、アートとは何なのか、改めて考えさせられました。

    「表現の不自由展・その後」ばかりが注目されていますが、素敵な作品は沢山あります。
    作品の多くは写真撮影が可能なので、気に入った作品を記録に残せるのが嬉しいです。
    ただ、写真では伝わらない迫力や感動、会場の空気などもあるので、
    まだ見ていない方は、ぜひ会場で実物を見ていただきたいです。

    沢山ある作品の中で、自分の記憶に残る作品に出会えると嬉しいですね。

    この会場だけで長くなりましたので、他の会場はまた次回に。

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    あいちトリエンナーレ
    2019年8月1日(木)〜10月14日(月/祝)
    https://aichitriennale.jp/

  • 十五夜会
    2019.09.24
    デザイン関係者の交流会 第70回十五夜会【ご報告】

    第70回目の十五夜会のご報告と次回のご案内です。
今回の十五夜会も、名古屋市新栄にある「ぶくパル」さんをおかりして29名の方にお集り頂き開催致しました。
内訳は作家1名。デザイン制作11名。イラスト制作5名。ホームページ制作1名。映像制作1名。その他10名です。

    そのうち初参加の方は12名。十五夜会が始まって依頼の初参加が多い交流会となりました。参加者は、グラフィックデザインをやっている方が3名。ホームページ制作を行なっている方が1名。イラスト制作とデザイン制作の両方をやられている方が2名。岐阜で印刷会社を経営されている方。錦でDJをされている方。コピーライターをされている方。女性の活躍できる職場として、ウェブサイト制作、データ入力、翻訳などを行なっている方。仕事に応じて、適正なイラストレーターやデザイナーをマッチングし仕事を紹介している方。パリにお店をお持ちで、キャラクターグッズなどを作成展開し、日本のサブカルチャーをフランスにて広めるためにイラストレータなどを探しに来た方など、たくさんの方にご参加頂きました。

    今回のメインゲストは、イラストレーターのイワタニ ユウスケさんです。イラストレーター歴が約20年というベテラン。プログラミングの勉強をしていたが、独学でイラストの勉強をして、デザイン会社の仕事を経てイラストレーターとして独立。独立当初は、人見知りのため、なかなか話をする事が難しく仕事を取るのに苦労したが、積極的に交流会、飲み会などに参加をして仕事を探すようになった。あまり飲み会に参加し過ぎて、体を壊しかけた時期もあったそうです。

    また、名刺を宣伝ツールとして使っている人が少ない時代に、名刺の裏面を辞書の一部のように見せるデザインにして、消しゴムのカスが嫌いという表現を使い、自己紹介文を書く事で、デジタルで絵を描く事が得意であることをアピールする仕掛けを考えて、自己アピールを行なっていたそうです。

    独立当初は、お客様も少なかったためタッチを固定しないでイラストを書いていたが、段取りが組みにくい案件、製作過程が分かりにくい作りにくい案件などを形にする仕事が得意とわかり、そのような依頼が多く来るようになっていったとの事でした。例えば、スキー場のコースとリフトを記載するイラストマップを1から作る仕事だったり、バイクのカスタムパーツを取り付けた完成イメージを企画段階から作ることだったり、誰もがやれそうでも、やれない創造力の必要な仕事に特化して作業をしてきたそうです。

    しかし独立から10年ぐらい経って周りの友人達がどんどん評価されていくのをみて、イラストレーターとして自分も認められたいという心境の変化やデジタルよりもアナログが好きだという事を改めて感じるようになり、2010年頃からアートイベントに参加したり、デザイン団体に加入したりして色々な賞などにも積極的に応募するようになり活動の場を広げて、2015年頃から少しずつ認められるようになり今があるそうです。
    今後のイワタニさんの活躍が楽しみになる報告となりました。

    さて、次回は10月15日に、ビジネスモデル構築&集客プロデューサーの永島寛之さんにお話をして頂きます。
    数多くのイベントを主催し、集客をする仕事をしています。デザインとはちょっと違いますが、販促としての考え方などはとても参考になると思います。ぜひ、ご参加頂きまして、皆さま繋がって頂ければと思います。
    よろしくお願い致します。

    アドラインプラス 小野

  • 2019.09.20
    Kのこんなデザイン見つけた!|採集No.5

    今回はいつもとは趣向を変えましょうか。
    サインや看板というものは屋外に置かれる媒体のため、紫外線や風雨といった過酷な環境に晒され続ける運命にあり、まさに雨ニモマケズ風ニモマケズ状態です。
    それらは幾年月を重ねることで当然劣化していき、宿り主である建物と共に味わい深い趣を深めていきます。エイジングというやつですね。
    という事で今回は私の目にとまったエイジング系の看板をご紹介。

     

    サンプルA〈採集場所:名古屋市中区栄某所〉クリックで拡大

    サンプルB〈採集場所:長野県松本市某所〉クリックで拡大

    〈サンプルA・B〉筆文字系です。
    昔の塗料は現在とは違って紫外線に弱かったのでしょうか。
    お家では影の薄いお父さんのように…文字が消えかかっています。
    サンプルAは雨だれの錆が加わり、侘び寂び感を醸し出していますね。
    サンプルBに至っては渾身の筆書きです。とめはねの痕跡もうっすらと見られて面白い。

     

    サンプルC〈採集場所:長野県松本市某所〉クリックで拡大

    〈サンプルC〉立体看板系です。
    これは材質自体が板金だからか、良い錆が出ていて味わい深い。
    建築物としてもセンターの小窓が可愛らしいのが見所の一つでした。

     

    サンプルD〈採集場所:名古屋市西区某所〉クリックで拡大

    〈サンプルD〉
    何て書いてあるのか読めない系。
    PTIOIAN IHIBATA?
    どうもパーツが欠落しているらしいし、デザイン重視のタイポグラフィのようですね。
    OPTICIAN SHIBATAと解読(Oにしか見えないC。Sも難読…)。メガネ屋さんでしたか。
    こうやって謎解きをする要素があるのも楽しいなと再発見。
    ちなみに渋ビルではおなじみの角丸サッシの窓である事もポイントが高い。

     

    サンプルE〈採集場所:名古屋市西区某所〉クリックで拡大

    サンプルF〈採集場所:名古屋市西区某所〉クリックで拡大

    〈サンプルE・F〉
    これも筆文字系ですが少し珍しいタイプの看板です。
    手で触れていないので確信はありませんが、古めかしさからみてガラスに書かれた電飾看板のようです。
    表面の均一な光沢感から察するに裏側から鏡像で文字を書いた後に白い塗料を全面に塗ったのだろうなと推察。
    よくぞ今日まで割れずに残っていてくれました。これは貴重!

    今回紹介した看板はおそらくどれも閉店したお店と思われますが(違っていたら御免なさい!)、本来の役目を終えてもその存在感が感じられるのは、そこに店主の愛着や職人の技が籠もっているからなのだろうなと思いました。

    〈writing:兼松〉

  • 2019.09.06
    デザイナーの日常(3)

    こんにちは。アドラインプラスの舘です。
    「デザイナーの日常」第3回は、トリエンナーレ。

    2010年から3年に1度開催されている国際芸術祭
    『あいちトリエンナーレ』が2019年8月1日からスタートしました。
    今年の会場は、愛知芸術文化センターと名古屋市美術館、
    四間道・円頓寺、豊田市美術館・豊田市駅周辺です。

    4回目にして初めてフリーパスを買ったので、
    今年は余裕を持って各会場を巡ることができそうです。

    私は、8月中に豊田市美術館・旧豊田東高等学校、円頓寺・四間道エリアと
    サカナクションの音楽プログラム『暗闇 -KURAYAMI-』に行ってきました。
    また、追って感想を書いていきたいと思います。

    写真に写っている雑誌『 OZmagazine 』8月号が「夏のアート旅」ということで
    「あいちトリエンナーレ」についても情報が載っていました。
    トリエンナーレだけではなく、開催地にあるカフェなども載っているので
    芸術祭を鑑賞しながら、街中を探索するのも楽しみです。
    最新号ではないので、バックナンバーが置いてある
    本屋さんに行った際にチェックしてみてください。

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    あいちトリエンナーレ
    2019年8月1日(木)〜10月14日(月/祝)
    https://aichitriennale.jp/

  • これサポ交流会
    2019.07.30
    福祉関係者の交流会 第27回これサポ交流会【ご報告】


    7月25日19時から、第27回の福祉関係者の交流会「これサポ交流会」を、
    新栄グリーンハイツにある「ぶくパル」さんをお借りして開催致しました。
    参加者数は、10名。様々な業種の方にご参加いただきました。
    ご参加頂いた方には、ご自身で障がいをお持ちの方に向けた事業をしたい人や、
    今取扱いしている信託型の保険を使って、障がいをお持ちのご家族に生活の安心を
    届けたい人などがご参加して頂きました。

    今回、マイビジネス報告をしてくれたのは、
    株式会社みんなの福祉村 代表取締役の大林 俊之さん。
    就労継続支援B型事業所「じゃがいも」の管理者兼サービス管理責任者であり、
    社会福祉士でもあります。

    当日は、障害(精神障害、知的障害、身体障害、難病)がある方の現状、
    サポートに関してお話をしていただきました。
    はじめに、障害を持つ人との接点があるかどうかについて質問がありました。
    参加者の皆さまも全員が何かしらの障がいを持つ方との接点をお持ちでした。
    日本の人口の約7%の方が何かしらの障がいを持っているそうです。
    予想以上に多かったので、びっくりしました。障がいは、見た目では
    判断できない精神的なのも含まれるので、多いという事が分かりました。

    就労継続支援B型事業所じゃがいもさんでは、「その人なりの成長と
    ハピネスを応援するのが私たちの使命です」を理念に
    「楽しむ、働く、相談する、潜在能力を発揮する!」いうステップで
    ご自身が考える幸せの追求を行なう事ができます。
    管理をするのではなく、居場所を提供して、自分自身の体調に合わせて
    そこでの過ごし方も決める事ができるのが特徴です。
    作業としては、福祉機器の梱包、草刈り、お弁当作り、アクセサリー製作、
    販売などをおこなっているそうです。今以上に、きちんと収益があがる
    仕事をもっと増やして行きたいとお話をされていました。

    賃金についてですが、出勤に対する評価と実作業の作業時間に対する評価を
    7対3で賃金に反映させているそうです。
    ですから、途中で体調が悪くなった場合でも、賃金は減ってしまうのですが
    休む事もできるし、休んでいる仲間にも不満がでにくい
    という事でした。素晴らしいしくみだと思いました。
    また、月曜日から金曜日は、仕事。土曜日は楽しみがあるという事でメリハリを
    つけて活動を応援しているそうです。

    「じゃがいも」という名前に込められた想いですが、
    じゃがいもはカレーに入っている素材という事で、なくてはならない存在。
    カレーはみんなから好かれているので、ここにきている子たちも、
    皆さまから好かれるような存在になってほしいという想いから
    その名前を付けられたそうです。今後の活動として、喫茶店を経営する目標もあるという事で、
    そこではカレーを販売したいとおっしゃっていたのが、印象的でした。

    次回の第28回これサポ交流会は、8月をお休みしまして、
    9月26日に開催いたします。マイビジネス報告を行なってくれるのは、
    ホンマルラジオ愛知、代表の菅野 祥一さんです。
    菅野さんは、一般社団法人 ISD個性心理学協会のマスターインストラクターと
    一般社団法人子育てカウンセラー協会のマスターインストラクターの資格をお持ちです。
    当日は、どんなお話がきけるか楽しみにしていてください。

    アドラインプラス 小野

  • みんなのいろいろ
    2019.07.29
    Kのこんなデザイン見つけた!|採集No.4

    〈採集場所:名古屋市中区大須某所〉クリックで拡大

    何と申しましょうか、とても惹かれる物件です。
    かつてカメラ屋を営んでいた事は間違いないとは思うのですが〈小笠原〉は何でしょうかね?
    カメラのキタムラのように〈カメラの小笠原〉とここまでを一括りにした屋号?
    しかし、助詞がありませんから決め手に欠けます。そもそも離れ過ぎですしね。
    古い建物と見受けられるので、おおらかだった頃の時代の空気をとても感じます。
    〈カメラ〉の字面もカチッとした安定感があって素敵。
    黒くて太い眉毛の店主のお顔が思わず想像されます。
    建物自体も、じっと見つめていると横の仕切りによって三段組みの紙面レイアウトにも見えてきますから、これはもうりっぱな職業病ですよ、まったく。(建具の縦横のラインを文字のグリーキング表示と見立てます)
    それにしても、あらゆる開放部が光の侵入を拒むかのように、しっかり閉じられています。
    はっ!もしやこの建物自体が巨大な暗室となっていて、ピンホールカメラなのかもしれませんよ?じゃあ出入り口らしき箇所の丸い穴がピンホール?
    「屋号ではなく、これはカメラだよ、持ち主は小笠原さん」
    そう言う事なのでしょうか?
    余白が多すぎて妄想を膨らませずにはいられない不思議な物件です。

    〈writing:兼松〉

  • 十五夜会
    2019.07.16
    デザイン関係者の交流会 第69回十五夜会【ご報告】

    第69回目の十五夜会のご報告と次回のご案内です。
    今回の十五夜会も、名古屋市新栄にある「ぶくパル」さんをおかりして17名の方に
    お集り頂き開催致しました。
内訳 は作家1名。デザイン制作4名。イラスト制作2名。
    ホームページ制作1名。映像制作1名。その他8名です。

    そのうち初参加の方は4名。仏像を修理、修復している方。印刷会社でディレクター兼営業をされている方。
    映像制作を中心にし、ボランティアで児童養護施設に楽器をプレゼントする活動をしている方。
    フェイシャルリンパマッサージ、幸せ顔メイクレッスンを行なっている方にご参加頂きました。

    今回のメインゲストは、一般社団法人キャリア戦略開発協会の代表理事 菅野 祥一さんです。
    菅野さんは、一般社団法人 ISD個性心理学協会のマスターインストラクターと一般社団法人子育てカウンセラー協会のマスターインストラクターの資格をお持ちです。
    今回の十五夜会では、ISD個性心理学のお話をしていただきました。

    菅野さんは多くの転勤経験があり、人間関係に悩んだ時期もあったという事でこの個性心理学と出逢いました。
    参加者のみなさんに、これからの人間関係、コミュニケーションの何かの役に立てばという事で今回は、
    そのさわりの部分をお話していただきました。四柱推命が元になっていて、個性心理学という名前では
    広まりにくいから、動物占いという名前で広まったそうで、大まかには60分類に分かれているそうです。

    はじめにコミュニケーションとはという事からお話は始まりました。
    コミュニケーションとは、色々な手段を使ってお互いに情報を伝えあう事です。
    また、人は知らない人からの電話やお誘いには冷淡になる。でも会えば会うほど、好意を持つようになります。
    だからこそ自己紹介は大切だそうです。さらに人は自分の価値観に基づいて行動をしており、
    自分の価値観を認めてほしいという考え方があるのと同時に自分と違う価値観を認めないという事があるため、
    相性が生まれるそうです。個性というのは性格の一部分で、先天的な個性は変わらないが、
    どんな環境で育つかなどで、個体差が出てきます。今回は、その先天的な個性の部分について知ろうという事で
    お話をしていただきました。

    先天的な個性は大きく、月、地球、太陽の3つのグループにわかれるそうです。
    月のグループは、みんなと仲良く生活をしたい。地球のグループは、自分のペースで自分の世界をつくりたい。
    太陽のグループは、てっとり早い方法で、いつも元気に輝く成功者になりたい。という特性を持つそうです。
    この3つのグループについて色々な例を出して頂きながら、具体的にお話をして頂けたので、
    とても分かりやすかったです。お互いの違いを理解できた事で、今後のコミュニケーションに活かせればと
    おもいました。興味がある方は、9月1日に13時から中川区で初級講座のセミナーがあるという事ですので、
    ぜひ参加してみてください。

    さて、来月の8月15日は、十五夜会はお休みとなります。
    次回は9月15日になりますので、よろしくお願い致します。

    アドラインプラス 小野

  • みんなのいろいろ
    2019.07.03
    デザイナーの日常(2)

    こんにちは。アドラインプラスの舘です。
    「デザイナーの日常」第2回は、デザイン誌。

    みなさんは、本はお好きですか?
    私は本が好きで、学生の頃はよく図書館に行っていました。
    今でも仕事終わりや休日には本屋に行き、ついつい買ってしまうので
    会社のデスクにも自宅にも積読が増える一方です。

    そんな私が紹介したいのは「デザインのひきだし」という本。

    2007年に創刊されたこの本は、プロ向けのデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌で
    奥の深いデザインや印刷の世界を知ることのできる1冊です。

    学生時代に初めて買って、こんなにデザインの世界って面白いんだ!と思いました。
    実際の仕事では、こんなにも凝った印刷加工をすることは稀なのですが
    普段仕事では使わない印刷方法を知ることができ、とても勉強になるのです。

    今回は「凸版印刷でモノ感あふれる紙ものづくり」特集。
    表紙から触りごたえのある紙質に、凸版印刷がされています。

    私は、活版・凸版印刷を実際に試したことがないので
    実際に印刷された表紙や付録を見るだけでワクワクしてしまいます。

    今回は本誌よりも付録の紙見本帳の方が厚みがあって、なんと本誌の2倍の厚み。
    見応え読み応えたっぷり。

    この本は人気が高まる一方で、発売日に書店に行かないとすぐに売り切れになってしまう程。
    店頭で見かけた方は、ぜひ手にとって見てみてください。
    まだ知らないデザインと印刷の世界を知ることができますよ。

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    「デザインのひきだし」
    プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌 37
    特集活版・凸版印刷でモノ感あふれる紙ものづくり
    グラフィック社編集部 (編)
    発売日:2019/06/10

  • みんなのいろいろ
    2019.07.03
    Kのこんなデザイン見つけた!|採集No.3

    〈採集場所:名古屋市中区大須某所〉クリックで拡大

    先日、大須をとぼとぼと歩いていましたら、車道を挟んで反対側の区画にある古びたビルが目に入りました。
    〈アサヒビール〉のネオン管看板(いいよね!)が目についたのでレトロで素敵だ!と思い、採集すべくいそいそと道路を渡って近寄ったのですが、わたし次の瞬間ボスキャラとエンカウントしてしまいました。
    下にある〈赤門 大甚支店〉をご覧ください。
    遠目には刷毛で書いたような手書き文字に見えたのですが目を凝らして見ると、なんとなんとタイル文字でした。

    クリックで拡大

    近くで見ると解像度の低いビットマップデータのようにエッジがジャギー状態ですが、とめはめをきちんと意識した繊細な仕事ぶりが素晴らしいです。
    想像でしかないのですが書体の見本や緻密な図面なんてものはなく、現場での直感的な経験値のみでの仕上げではないかなと推察。
    まさにタイル看板界のフォントデザイナーや!(彦摩呂風に)
    名もなき職人の手仕事に乾杯!

    〈writing:兼松〉

  • これサポ交流会
    2019.07.01
    福祉関係者の交流会 第26回これサポ交流会【ご報告】


    6月27日19時から、第26回の福祉関係者の交流会「これサポ交流会」を、
    新栄グリーンハイツにある「ぶくパル」さんをお借りして開催致しました。
    参加者数は、12名。様々な業種の方にご参加いただきました。

    今回、マイビジネス報告をしてくれたのは、salon舞 代表の石黒はる美さん。
    サロン経営とドテラ社のメディカルアロマアドバイザーなどを行なっています。

    当日は、ドテラ社のエッセンシャルオイルに関してのお話をしていただきました。
    美容室を開業してから10年程たった頃にドテラのエッセンシャルオイルと出逢って、
    その後ドテラのメディカルアロマアドバイザーを取得されたそうです。

    ドテラのアロマとの出逢いは、ご自身が体調不良になった時に、
    薬などを飲んでもひどくなる一方でなかなか治らない事が続いていて咳込むと
    なかなか咳が止まらなくなる事が多かった時に、お店でエッセンシャルオイルを使うようになった所、
    その症状が緩和された事がきっかけで、美容師だからこそ、どうせお店でも使うならより良いものを
    使いたいという事で、良いエッセンシャルオイルを探していた所、友人の紹介でドテラの
    エッセンシャルオイルと出逢ったという事でした。

    香りの信号は、0.5秒で脳に直接はたらくため、目のように錯覚を起こすという事は無く、
    香りの嗅ぎ間違いなどはないそうです。そのため、香りにより記憶が戻ったりする事もあるため、
    認知症の予防等にも使われる事が多くなってきているとの事でした。

    また、ドテラのエッセンシャルオイルの場合は、手に直接塗って芳香を楽しんだり、摂取もできるそうです。
    当日は、ペッパーミント、オレンジ、ラベンダーの臭いを手に塗って、臭いをかがせていただきました。

    ペッパーミントは、嗅ぐと頭がすっきりとするそうです。また、熱い夏には、脇の下に塗る事で、
    体感を-4度ぐらいにできるという事で、これからの熱い時期にはとてもいい物だとおもいました。

    オレンジは、母乳と同じそせいのオイルという事で、男性の方は、安心して物事を進められる
    という効果もあるそうです。また、オレンジジュースを飲むのは甘くていやだと感じるときなど、
    水に1滴たらしてジュース代わりに
    飲む事もできるそうです。

    ラベンダーは、眠れない、あがり症の方など落ち着きたい時に使うとよいオイルで、
    ワインに入れて飲んだりしてもいいそうで快眠の効果もあるそうです。

    このようにアロマを使って、集中力をましたり、快眠を得たりと普段の生活へ上手に取り入れる事ができれば、
    より快適な生活をおくれるようになる事を教えていただきました。

    次回の第27回これサポ交流会は、株式会社みんなの福祉村 代表取締役 大林 俊之氏にお願いします。
    大林さんは、障害者就労継続支援B型事業所「じゃがいも」を運営しています。
    また、「親なきあと」相談室の名古屋の事務局も行なわれています。
    障害者福祉に関心がある方は、ぜひご参加頂ければと思います。
    当日は、どんなお話がきけるか楽しみにしていてください。

    アドラインプラス 小野

  • みんなのいろいろ
    2019.06.19
    デザイナーの日常

    初めまして、2010年入社の舘(旧姓:山口)です。

    この「デザイナーの日常」では
    日頃私が興味を持っているモノやコトをテーマに
    仕事以外の日常をお伝えしていこうと思います。
    よろしくお願いいたします。

    記念すべき初投稿は「美術館」。

    とある雨の降る日、リニューアル後初の愛知県美術館へ
    「アイチアートクロニクル1919-2019」を見に行ってきました。
    メインビジュアルは鷲尾友公さん。(実は高校の先輩なのです)

    「アイチアートクロニクル1919-2019」は
    洋画グループ「愛美社」の第一回展が開催された1919年から、
    2019年までの100年分のアートシーンを観ることができます。

    100年分の作品を観れるというだけあって、見ごたえのある作品数でした。
    入り口に置いてある作品一覧もA3サイズの両面印刷が2枚分で、
    手に取った時点で「今からこんなにも作品を観られるのか」という
    嬉しさと若干の不安がよぎりますが
    年代ごとに配置されているのでとても見やすかったです。

    個人的に、名古屋丸栄百貨店のエレベーターの扉絵で有名な
    東郷青児さんの作品を観ることがてきて嬉しかったです。
    (展示作品は、エレベーターの扉絵とは別の作品です。)

    絵画や彫刻だけでなく、前衛パフォーマンスアート集団である
    ゼロ次元の這いずりパフォーマンス動画だったり、
    ゼロ次元の中心人物だった岩田信市さんの「ウォーキングマン」で
    1969年当時の名古屋の街並みを見ることができたり
    いろんな角度から愛知のアートシーンを堪能することができました。
    この展示を500円で観ることができるのが信じられません。

    そして、図録はもはや教科書。
    336頁で厚みのある内容。税込1,600円とお手頃価格でした。
    時間のある時に、ゆっくり読みたいと思います。

    展示は今週末(6月23日)までです。お見逃しなく!

    ________________________________________________

    愛知県美術館リニューアル・オープン記念
    全館コレクション企画「アイチアートクロニクル1919-2019」
    2019年4月2日(火)〜6月23日(日)
    愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
    10:00〜18:00
    金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
    毎週月曜日は休館日
    観覧料は一般 500円

  • 十五夜会
    2019.06.18
    デザイン関係者の交流会 第68回十五夜会【ご報告】

    第68回目の十五夜会のご報告と次回のご案内です。
    今回の十五夜会も、名古屋市新栄にある「ぶくパル」さんをおかりして28名の方にお集り頂き開催致しました。
    内訳 は作家1名。デザイン制作6名。イラスト制作3名。ホームページ制作4名。映像制作2名。その他12名です。

    そのうち初参加の方は6名。
    ウェブのコーディングをされている方。ECサイトを中心にウエブサイトを作っている方。企業のブースなど、空間のプロデュースをされている方。インターネットラジオを使ったブランディングをしてコンサルティングしている方。写真の専門学校に通う学生の方が2名でした。

    今回のメインゲストは、クローバー株式会社の林 祐樹さんでした。当日の報告では、カメラマンとして撮影した写真を見せて頂きながらカメラマンになるまでと広告カメラマンはどんな写真を撮っているのかについてお話していただきました。
    子どもの頃から写真が好きだったそうで写るんですなどのネガフィルムの時代に写真を始めたそうです。中学校に入ってから初めて一眼レフを手に入れ、写真部に入って好きな物を撮っていて、専門学校に入って本格的に写真を学び、スタジオに就職。10年間位たった頃に、今の職場に転職されたそうです。就職した当時は、周りがすでにすべてデジタルカメラになっていて、アナログのフィルムはほとんど使わなくなっていたそうです。
    林さんがされている広告カメラマンは、報道カメラマン、ウエディング、写真館などを除く部分のカメラマンでとても守備範囲が広いそうです。東京では、各ジャンルが分かれて専門的な部分だけを行なう仕事も多いが、名古屋では専門的な部分に絞ると仕事量が少ないため、食べていくまでの仕事が無いらしく、お客様のニーズに合わせて色々な仕事をこなせないといけないそうです。
    また、名古屋は製造業が多いため、工場などが多く会社案内、コーポレートサイトなどの案件での撮影が多く、BtoBの仕事が多いそうです。発注先としては、代理店、デザイン会社、プロダクションからの仕事が多いでそうですが、自分のやりたい仕事をするには、自分自ら営業をかけないといけないという事でした。デザイン会社に営業に行くと、人が取れますか?と聞かれる会社が多いそうで、人物の撮影にも力を入れ、たくさんの実績をつくりポートフォリオも作ったそうです。最近では、ホームページ上で映像を流す事が多くなって来たため、動画の撮影などの仕事も増えてきているという事でした。
    林さんの撮影の強みは、工業高校を出ているため、工場内の機械についての知識などがあり、どのような特性を持つ機械で、どのような動きをするのかがわかるため、撮影のポイントも押さえているので、作業者と機械とがとても自然に馴染む撮影ができるという事でした。


    さて、来月の7月15日のメインゲストは、ホンマルラジオ愛知 代表の菅野 祥一さんです。菅野さんは、ラジオ番組を通じてブランディングや企業や個人事業主のコンサルティングをしています。当日は、どんなお話がきけるかを楽しみにしていてください。ぜひ、繋がって頂き、インターネットラジオを活用して自己アピールツールを増やして頂ければと思っています。

    アドラインプラス 小野

  • 児童福祉の架け橋
    2019.06.11
    岡崎平和学園様の寄附金募集情報

    当社で運営している、児童福祉の架け橋
    最近、支援者がとても増えてきています。

    児童福祉の架け橋の仕組みとして、施設の人、子どもたちが必要としている物がリストになっていて、その品物を買ってあげることができる仕組みがあります。施設の方は、必要にしている物だからもらってうれしい。
    支援者も必要だと感じた物を予算に合わせて選ぶことができ送ることができます。
    ご自身の送ったものを使ってくれてる子どもたちの姿を思いうかべながら品物を贈る事ができるので、支援者にもとても喜ばれています。

    5月は199個の物が様々な施設に届きまして、
    温かい支援の輪がだんだん広がってきています。

    さて今回は、児童福祉の架け橋にて紹介している、岡崎平和学園さんの移転の費用を集めるためのクラウドファンディングがありますので、ご紹介をしたいと思います。

    現在の施設が、老朽化している事、水害の恐れがある事、土地の賃借の問題があるという事で、施設の建てかえ、移転をするための費用を集めています。まだまだたくさんの支援金を必要としているという事でしたので、
    余力のある方は、ぜひ支援をして頂けますと助かります。
    また、余力のある方をご存じの方が身近にいらっしゃる場合は、お伝えいただけると助かります。

    クラウドファンディングはこちらのページをご参考にしてください。
    挑戦期間: 2019年6月1日(土)〜 2019年6月30日(日)23:00まで

    寄附金の募集に関してのお申し込みの詳細はこちらを参考にしてください。

    よろしくお願い致します。

    アドラインプラス 小野

     

  • みんなのいろいろ
    2019.06.08
    猫の手を借してくれ〜

    最近、うちに来た猫ちゃん。名前はココちゃん。
    お年寄りが飼っていたそうだが、病気となり飼い続けられないという事で、うちにやってきました。
    のそのそと歩く、温和な6歳のオス猫ちゃん。人間でいうと40歳ぐらい。
    なんとなく、顔つきもちょい悪オヤジで、ちょいとメタボ気味。(体型は飼い主に似ている)

    小さな型には収まらない豪快さと堂々とした振る舞い。しかし目的を見つけると顔つきがかわり、
    高速パンチを繰り出す。


    まさに別人のよう。当社で今進めている「猫の手アプリ」のイメージキャラクターとして、
    猫の手を貸してもらいたい。
    頼んだぞ。ココ。

    何となくアプリのイラストに似ている気がするのは私だけでしょうか?

    小野

  • みんなのいろいろ
    2019.06.06
    Kのこんなデザイン見つけた!|採集No.2

    〈採集場所:名古屋市中区新栄某所〉クリックで拡大

    〈空〉です。
    ソラではなくアキです。
    漢字一文字だけで言い切っています。
    とやかく言うの面倒だから、俺はこれだけで勝負しちゃる感があって潔いですよね。
    この書き文字のフォルムの安定感といったら、見るにつけ惚れ惚れします。
    見つめていると仏像かはたまた修行僧が座禅を組んでいるように見えてきませんか?
    私は思わず、空即是色…と口をついて出ました。
    悟りが開けてきそうで何だかとても有り難い看板です。

    漢字の一文字であっても描いた人の意図がこもりますから、これもれっきとしたレタリング部門のデザインではないでしょうか。

    〈writing:兼松〉

  • みんなのいろいろ
    2019.06.05
    Kのこんなデザイン見つけた!|採集No.1

    突然ですが、皆さんデザインは好きですか?
    好きにもレベルがありますよね。
    本屋さんでデザイン書籍を手に取るくらいは意識の高い方から、デザインの事を考えるあまり「私、もうダメぇー!」と身悶え、崩れ落ちるレベルまで様々かと思います。
    ここではそのどちらともつかない、ゆる〜いレベル、ねえねえ、こんなのあったよ?という感じで、街の雑踏の中に埋もれているデザインにフォーカスを当てていくぞ!と発作的に思いついた連載をしていこうと思います。
    結果、デザインが意外に身近なものであることが伝われば良いなと願いつつ。
    以上、ごあいさつまで。

    〈採集場所:名古屋市中区新栄某所〉クリックで拡大

    ここでフォーカスを当てたいのは看板ではなくて下の張り紙です。
    え?これがデザイン?と訝しげに思わないでくださいね。
    これぞ広告の原点だ!と呼び覚まされたからです。
    誰かが誰かに向けて何かを伝えたがっている。
    そのお手伝いをするのが私たちアドラインプラスのお仕事なのです。
    この緊急感を誘うメッセージ、シンプルながらにグッと来ませんか?
    思わず、私が来た!と駆けつけたくなりますよね?よね?(強請る
    雨垂れ(!)だけ赤いのもチャーミングでポイント高いです。
    何よりも目にした瞬間に、ふふふっ♪と私は和ませられました。
    こういうタイプの告知は街の中に潜む一服の清涼剤だなと思います。

    〈writing:兼松〉

  • これサポ交流会
    2019.05.24
    福祉関係者の交流会 第25回これサポ交流会【ご報告】

    5月23日19時から、第25回のこれサポ交流会を、
    新栄グリーンハイツにある「ぶくパル」さんをお借りして開催致しました。
    参加者数は、10名。様々な業種の方にご参加いただきました。

    今回、マイビジネス報告をしてくれたのは、アイメイクリーンの代表福元 弘美さん。
    遺品整理、生前整理、不用品のお片付け、特殊清掃などを行なっています。

    当日は、遺品整理について、生前整理について、生前整理のメリット、開始時期、
    とその費用、財産目録をつくるなどのお話をして頂きました。
    遺品整理は、家族がお亡くなりになってからのため、必要な物だけをご家族がお持ちになり、
    それ以外は処分するというような事が多いそうで、最近では代々続く先祖の遺影まで、
    躊躇もせず処分されるという方もいらっしゃるという事で、何だかさみしい気がしました。

    最近では、生前整理をされる方も増えて来ているみたいですが、
    生前整理は50代頃から初めておくと気力、体力などもあり、適切な判断もできるので、
    とてもいいとの事でした。
    メリットとしては、住みやすい環境を作れる。物の位置が把握できる。思わぬ物品(お金など)が出てくる。
    いざという時に相続などのトラブルがへるなどがあるとの事です。

    生前整理ですべき事としては、財産リストを作る。必要品、不要品を分別する。思い出の品を整理する。
    遺言書を作るなどがあるそうです。
    自分だけでもできそうな気もしますが、やはり専門家に頼んだ方が、スムーズに効率良く整理ができるそうです。
    また、ご自身の親となるとなかなかお互いの意見が合わずに、作業が進まなかったり、
    喧嘩になったりという事もあるので、他の方の力を借りる方が、スムーズに進むと思いました。

    私も子どもたちに迷惑をかけないように、なるべく早めに生前整理に取り組みたいと思いました。

    次回の第26回これサポ交流会は、6月27日にSalon・舞 店主の石黒はる美さんにお願いします。
    石黒さんは、美容室Salon・舞で真空含浸ヘッドスパを使い髪の毛のお悩みを解決したり、
    アロマを使ってストレス軽減のご提案を行なっています。
    当日は、どんなお話がきけるか楽しみにしていてください。

    アドラインプラス 小野

  • 十五夜会
    2019.05.17
    デザイン関係者の交流会 第67回十五夜会【ご報告】


    第67回目の十五夜会のご報告とご案内です。
今回の十五夜会も、名古屋市新栄にある「ぶくパル」さんをおかりして16名の方にお集り頂きまして開催致しました。
内訳 は作家1名。デザイナー3名。イラストレーター2名。ホームページ制作2名。映像制作2名。その他5名です。

    初参加の方は2名。昔建築デザインを行なっていて現在は実家の製造会社の中でデザインを行なっている方とイラストレータとして活動している方です。ご参加ありがとうございました。
    今回のメインゲストは、北川デザインの北川達也さんでした。当日の報告では、会社で働いていた時代から独立して今に至るまでのお話をして頂きました。

    デザイン系の大学を卒業後、デザイナー兼ディレクターとして会社で勤め、会社案内、パッケージデザイン、チラシ制作、ラベル制作などを行なっていたそうです。2017年に独立されて、その半年後に十五夜会にご参加頂いたという事です。十五夜会での出逢いがきっかけで仕事が増えたというご報告を頂きました。現在では、ロゴ制作、チラシ制作はもちろんホームページ制作などの仕事も増えているという事でした。当日は、十五夜会に来るようになってからできた繋がりでの制作実績をたくさん紹介していただきました。

    他にも報告の中でデザイナーとして成長するきっかけとなった話をしていただきました。カタログ制作の経験がほとんど無く、チラシの制作中心だった北川さん。つくり方などを教えてくれる人がいない中ご自身で考え、冊子の見開きをすべてチラシを作る時と同様に考え、すべての見開きにコンセプトを作り提案をおこなったそうです。その細やかな提案やデザインで制作した冊子は、とても皆さまからお喜びを頂いたという事でした。そこから、趣意書を作る事の大切さをさらに感じるようになったとの事です。デザインのコンセプトを考え、まとめる事ができるディレクション力とそれをデザインとして形にできる事が北川さんのデザイナーとしての凄さであると感じました。

    また、フリーになってから整理収納アドバイザー1級の資格を取得されています。デザインするとはコンセプトをもとに整理整頓をしながら、制作した媒体を通して意図を伝える事であり、この資格取得もデザインの仕事に活かされているという事でした。今後は、どこかのチームのユニフォームのデザイン行なったり、終活を行なうお年寄りの方達の自分史づくりなどを行なって行きたいそうです。制作の希望がある方はぜひ北川さんまでお問い合わせください。

    今回も前回に引き続き集合写真を撮影。みなさん、笑顔が素敵です。

    上の写真は、作家のすとらさん。読楽5月号に挿絵を書いているそうです。
    一部の書店にて無料で配布されているという事ですので、ぜひ見て頂ければと思います。

    さて、来月6月15日のメインゲストは、クローバー株式会社の林祐樹さんです。林さんは、カメラマンとして活動をしています。当日は、撮影した写真を見せていただきながらのお話になると思いますが、どんなお話がきけるかを楽しみにしていてください。お申込は、アドラインプラスホームページから行なって頂けます。

    アドラインプラス 小野

  • これサポ交流会
    2019.04.29
    福祉関係者の交流会 第24回これサポ交流会【ご報告】


    4月25日19時から、第24回のこれサポ交流会を、
    新栄グリーンハイツにある「ぶくパル」さんをお借りして開催致しました。
    参加者数は、9名。様々な業種の方にご参加いただきました。

    今回、マイビジネス報告をしてくれたのは、大同生命の近藤 亜樹さん。
    法人向けに保険の営業を行なっています。

    はじめは、自己紹介をして頂きました。日本生命にて8年間働いた後、
    一度は以前の夢だった仕事をしたいと保険業界を離れあたらしい会社に就職するが、
    なぜかやりたかった仕事ではなく、同会社の別業種である飲食店を
    まかされる事になってしまったそうです。
    しかし、そのままの環境でずっと働く事が難しい状況になり退社を決意。
    その後、自分にはやはり保険しかないと保険業界でまた働く事になったそうです。

    当日は、知っておきたい介護の事というお話しをしていただきました。
    介護の現状として、ここ10年ぐらいで介護を必要とされている方が、
    180万人増えている事。
    介護の必要になった理由で一番多いのが、認知症であるというお話をききました。
    また、要介護4、5を認定される方の半数の人が終日の介護が必要となるという事で、
    介護が必要な人を抱えるとその家族もとても大変な現状である事も伺いました。

    また、公的介護保険制度のしくみは、39歳以下は対象外で、40歳~64歳も
    特定疾病16種が原因とする場合のみ対象となり、
    65歳以上は原因問わず対象になるそうです。
    つまり、64歳以下の方はよほどの状況でなければ、保険がうけられないという
    現状があるそうで、それをカバーするために保険を準備しておいた方が
    いいというお話でした。
    そこで、大同生命さんが4月から出している、介護リリーフαという商品を
    紹介して頂きました。

    若年性のアルツハイマーなどが増えている現状があると聞いた事があります。
    認知症の両親を介護する自分まで認知症になってしまうという可能性もあり、
    その対策として保険などへの加入も必要であるという事も感じました。
    また、少子化で、働く人材が減っていくなか、企業としても介護離職などで
    有能な人材を失うのは、きついと思いますので、社員さんのために
    このような保険に加入してあげるなど、福利厚生として契約するのも
    ありかなとも感じました。

    次回の第25回これサポ交流会は、5月23日にアイメイクリーン 代表 福元 弘美さんに
    お願いします。福元さんは、遺品整理、生前整理、不要品のお片付けや特殊清掃の
    仕事を行なっています。
    当日は、どんなお話がきけるか楽しみにしていてください。

    アドラインプラス 小野