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十五夜会2019.03.18
アドラインプラスの小野です。
第65回「十五夜会」にご参加いただきまして、ありがとうございました。
今回の十五夜会は、名古屋市新栄にある「ぶくパル」さんで開催致しました。
第65回「十五夜会」参加者
・作家 1名
・デザイン制作 2名
・イラスト制作 2名
・カメラマン 1名
・ホームページ制作 1名
・映像制作 3名
・その他 7名計17名のうち初参加の方は3名。
前回初参加して頂いた方が一緒に会社働いている方をご紹介頂きました。その方は営業として働きながら、イラストレータとしても活動する方です。他にも会社に勤めながら、心理カウンセラーとして活動する方や、映像の撮影・加工などを行なっているという方でした。
いずれも会社勤めをしながら、活動をしている方ばかりでしたので、とても積極的に参加者の皆さまとお話をされていたのが印象的でした。交流内容
今回のメインゲストは、ヘアメイクの仕事を行なっている多田 有沙さんです。
ヘアメイクの仕事では、お客様からのご要望を形にする事が多いそうですが、どのようにしていいかが分からないという方には、その方の好きな事、好きな物などをヒアリングする事でお客さまとの関係性をつくり、そのシチュエーションに合わせてお客様にあうヘアメイクをアドバイスしているそうです。結婚式、成人式などのイベントに呼ばれる事も多いそうですが、和装ヘアーから振り袖だからできる少し崩したヘアーまで最近のトレンドに合わせたヘアメイクを行なわれるとの事です。当日は、複数の実績をご紹介頂きながら、お話を聞かせていただきました。
身体にペイントする事も行なっており、顔や臨月を迎える妊婦さんのお腹にペイントするマタニティアートも行なっているとの事です。マタニティアートは最近では人気でご夫婦で記念撮影をされる方も増えて来ているそうです。
最後の質問タイムの中で、なぜこの仕事をしているのかという質問に対して、心を磨いて魅力的な女性になるという考え方が一般的な考え方だとは思うのですが、多田さんは、ご自身の仕事を通じて外見を磨く事で少しでも楽しい人生をおくる事ができるようになり、自然と心が整っていくという流れを作るのも必要だと思っているというお話をして頂きました。
さらに、自分に自身が持てない男性にも、眉毛や髪型を整える事で、顔つきをキリリとさせて、自分に自身を持ってもらえるような事も今後は行なって行きたいとの事でした。
他にも、自分に合うメイク道具の同行ショッピングなどを行なって欲しいという要望などもあり、新しいビジネスの展開も予想できるような意見や質問がたくさん出て、とても有意義で楽しいメインゲスト報告となりました。次回の十五夜会
次回のメインゲストは、似顔絵で複数の受賞歴を持ちで、テレビ出演などもされているアトリエ・ソラーレの金井香澄さんです。
似顔絵で、人を笑顔にしたいと1998年からプロの似顔絵師として活動をされています。2012年にアトリエ・ソラーレを設立して、「喜ばれる似顔絵を、⼀⼈でも多くのお客様に届ける」を指名に活動されています。
当日は、どんなお話をして頂けるか、とても楽しみです。是非、ご参加ください。 -
これサポ交流会2019.02.25
2月21日19時から、第22回のこれサポ交流会を、
新栄グリーンハイツにある「ぶくパル」さんをお借りして開催致しました。
参加者数は、9名。様々な業種の方にご参加いただきました。今回のマイビジネス報告をしてくれたのは、合同会社Japan Beansの吉田慎さん。
主にFXのトレードのセミナーを行なっているという事でした。
女性の方が、金銭面において安心して暮らせる環境を提供する事を目的に、
FXのトレードの10年以上のデータを元に、資産運用を研究し、
独自のプログラムを作られたとの事です。
その資産運用のプログラムは、ルールに従い、トレードを行なうだけという簡単なもの。
設けが出たら成功報酬の形で、プログラムの料金をお支払いするというとてもおトクな料金設定。
支払も一回だけのお支払いで、それ以上の追加料金も一切ないという事でした。
もちろん、原資は自分達で出資をするのですが、
とてもリスクが少ない投資の方法だと感じました。その他にも、営業の代行を行なわれているという事でした。その営業代行の中に、
銀イオンの営業があるとの事です。他にも、助成金導入のためのテレアポ営業なども
すべて成果報酬型の営業代行という事で、安心して頼めます。
さらに岐阜のコワーキングスペースを広める事も行なわれているという事で、
そこで資産運用のセミナーも開催されているという事でした。
次回の第23回これサポ交流会は3月29日に笑顔のさぼてん倶楽部の佐藤千鶴子さんにお願いします。
佐藤さんは、耳つぼの施術を行なっています。15年以上の経験を持つため、耳を触っただけでその人の
悪い所が分かるとの事で、耳つぼ施術で元気な人を作る事をおこなってます。
報告当日は、お話後に耳つぼ施術も行なっていただけるとの事ですので、ぜひご参加ください。 -
十五夜会2019.02.18
アドラインプラスの小野です。
第64回「十五夜会」にご参加いただきまして、ありがとうございました。
今回の十五夜会は、名古屋市新栄にある「ぶくパル」さんで開催致しました。
第64回「十五夜会」参加者
・作家 0名
・デザイン制作 6名
・イラスト制作 4名
・カメラマン 0名
・ホームページ制作 2名
・映像制作 0名
・その他 5名計17名のうち初参加の方は1名。
その方は、以前デザイン会社に勤めていたが、しばらく業界を離れていたそうです。その後仕事に復帰され、現在はインハウスデザイナーとして、グラフィックの関係のお仕事をされているとの事でした。社内デザイナーは人数も少なく、相談相手などもいないので、このような交流の場を探していたとの事で、多くの方と積極的に交流をして頂きました。
他にも、2回目の方や、数年ぶりに参加していただいた方などもいました。交流内容
今回のメインゲストは、榊原ますみさんです。
榊原さんは、名古屋造形短期大学を卒業後、婦人靴の企画会社に入社して仕事をされていたそうですが、出産とともに会社を退社されたました。旦那さんが、デザイナーをされているので旦那さんのお仕事を手伝い、イラストを描かれていたそうです。
子どもたちが巣立った頃に、好きな事をやりたいと考えていた時にクリエーターズマーケットと出逢い、自分の好きな物って何だろうと深く考えるようになったそうです。そして、町の中で暮らす人をテーマに日常の小さな幸せを形にするイラストを描くという現在のスタイルにたどりつきました。イラストは、ファッションのジャンルなどは決めていないとの事ですが、基本的には自分がいいなと思う服装、着せて見たいと思うような服装を中心に描いています。さらに婦人靴の企画会社にいた経験から、靴にはとてもこだわって描いているという事でした。よく見ると人物のイラストの靴がとてもおしゃれな物ばかりでした。
榊原さんの描く人物のイラストの特徴は、顔が丸くて目が点になっているのですが、シンプルに描く事で見た人が頭の中で自分が好きなように、自分の好みの子に変換して楽しんでもらえるように、そのような書き方をしているという事でした。
他にも、ノスタルジックな雰囲気が好きでわざとかすれた感じを創り出したり、色遣いも少し墨を入れたようなトーンにする事で落ち着いた感じを表現しているとの事でした。最近は、マスコットキャラクターのデザインも手がけられていて、色々なキャラクターグッズも展開されているそうです。
今後の予定としては、以下の場所に出店されるそうです。2019年2月26日~3月3日 Cute!展
2019年3月17日 Aマルシェ
2019年4月3日~4月5日 クリエーターエキスポ
2019年4月7日 クリエイターズリンクぜひ、皆さま足を運んで、榊原さんの世界観を味わっていただければ幸いです。
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これサポ交流会2019.02.01
1月24日19時から、第21回のこれサポ交流会を、
新栄グリーンハイツにある「ぶくパル」さんをお借りして
開催致しました。参加者数は、14名。
様々な業種の方にご参加いただきました。ブログで「これサポ交流会」を紹介するのは、
初めてなので、はじめにこの会について簡単に
説明をしたいと思います。
これサポ交流会は、助求者(じょきゅうしゃ/お年寄り、
身体の不自由な方達)に様々なサービスを行なっている
人達同士を繋ぐ事で、1人の助求者さんのお困り事を
皆さまで解決する事を目的として集まっている会です。
定期的な交流をする事で、お互いの人となりが分かると、
知り合いの助求者さんに紹介がしやすくなります。
また、毎回1名の方にスポットを当てて、その人の行なっている
ビジネスを深くしる事で、その人と繋げたい人、その人がやってみた方が
いいのではと思うアイデアなどをみんなで考えて、意見を出しあっています。
その後の懇親会では、軽く食事をしながら、交流をしています。
毎月1回、第3もしくは第4の木曜日に開催している事が多いですが、
報告者のご都合により若干日程は変更になる場合があります。
参加して頂いている方の業種は幅広く、お掃除代行、生前整理、
見守りサービス、高齢者体操、福祉事業の従事者、ケアマネージャー、
社労士、税理士、弁護士、保険関係などを行なっている方が、
ご参加頂いています。今回マイビジネス報告を行ってくれたのは、ねむりやの代表の黒木さん。
私と黒木さんとは、アドラインプラスが運営するポータルサイト
児童福祉の架け橋にご連絡を頂いた事が出逢いでした。
児童養護施設に暮らす子どもたちに寝具をプレゼントしたいというお話をいただき、
お会いしたのがはじめて。子どもたちの寝具に関する調査したいという事で、
ご紹介したファミリーホームの子どもたちに、昨年寝具をプレゼントして頂きました。
そのご縁がもとで、高齢者のみなさまにも睡眠に悩む人達がいるのでは、
という事もあり「これサポ交流会」にも参加して頂くようになりました。当日は、「楽しい生活は質の高い睡眠から」という事で、
睡眠についての情報を分かりやすくお話していただきました。
食事などを取るタイミングで睡眠に与える影響がある事、
睡眠後の出るホルモンについて。
またどうして現在認知症が多くなったのか。
その原因は一体何か?20年間の蓄積が、
あるとき認知症の引き金を引く事になるそうです。
最近、記憶力が非常に落ちて来ている事も、
もしかしてそれが原因では無いかと感じてしまいました。快適な眠りを得るには、高い、安いではなく、
自分に本当にあった寝具を使う事が一番だそうです。
例えば、いつも使う枕。お店でオーダーの枕を使っても、
何か自分に合わないなと感じた事はありませんか?
それは、お店にある敷き布団に合わせて枕を作っているから実際の
自分の敷き布団に合わない事もあるからだという事です。
ですから、ねむりやさんはご自宅まで来てくれて、ご自身の快眠や、
敷布団にあった寝具を提案してくれるそうです。
もちろんご自宅に招くのは、チョットできないという方も
いらっしゃると思いますが、
そんな方には別途レンタル寝具にて試して頂いてから、
ご購入をできるという事ですので、とても安心です。日本人は、海外に比べて睡眠時間が少ないという話を
聞いた事があります。
よい眠りを取るために、食事をするタイミングも考えて、
規則正しい生活を心がけて、認知症になって子どもたちに
迷惑をかける事のないようにしたいとおもいました。*********************************************************
今月のマイビジネス報告者の情報
会社名 ねむりや
住 所 愛知県碧南市霞浦町4-26
HPアドレス http://www.nemuri-ya.jp/
*********************************************************次回の第22回これサポ交流会は、2月21日19時から、
株式会社クリーンテック販売の営業部長の吉田さんにお話をして頂きます。
まだ、当日お話頂く内容が固まっていないという事ですので、
後日分かり次第ホームページにて告知したいと思います。これサポ交流会に興味のある方は、ぜひ一度来てみてください。
自分には関係無いかもという方もいらっしゃると思いますが、
内容によっては、ご自身のお父さん、お母さん、おじいちゃん、
おばあちゃんなどにも役に立つ情報が得られるかもしれません。
また、身近な友達が困っているかもしれません。
ぜひ、これサポ交流会のメンバーと繋がって頂き、
新しいご縁が広がれば幸いです。
次回のお申し込みは、こちらからです。
ご参加お待ちしております。小野裕司
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みんなのいろいろ2019.02.01
アドラインプラスの代表をしております小野裕司です。
アドラインのいろいろという事で、
これからブログを書いていくにあたって、
自己紹介をさせて頂きます。私は、大学を卒業後、印刷会社に就職しました。
就職したのは、バブルのはじけた1年後。就職氷河期と言われた時代で、
20社受けても、1社うかるかどうかの厳しい時代でした。
そんな中、印刷会社の面接で知り合った友達4人と意気投合。
絶対この会社に入ろうと言って分かれた事もあり、他の会社の採用を断り、
半年後に入社したのですが結局、私ともう1人だけがその会社に入社。
約束を守って入社してくれた彼とは、大親友となり、
もちろん今でもおつきあいがあります。当時はデザイン業界もアナログからデジタルに移行していく段階で、
マックを導入して印刷データを作成したり、写真データを管理するなどの
仕事が出始めていた頃でした。入社した印刷会社では、入社後の研修で、
工場で輪転機を動かしたり、飛び込みの営業を行なうなどハードな研修をへて、
制作部署ではなく、営業部署に配属。営業管理のような仕事を行なってました。
今思えば、その時の経験が後にとても役立ちました。その後、印刷会社を退社しデザイン会社に転職。
現在の会社の前身となる、有限会社アド・ラインに就職。
その会社の社長が、デザイン学校で教えていた事もあり、
その社長からデザインに関して色々と勉強させていただきました。
当時のアド・ラインは、とても自由な会社でした。
6時になると「営業終了や」と言って社長がビールを開けて飲み出す。
仕事が終わったら、みんなで居酒屋に行って食事したり、
私の友達も巻き込んでボーリングに行ったりと遊ぶ時も一生懸命。
家族のような会社でした。もちろん、仕事では、
徹夜する事もあったけどストレスが全く無い環境で、
のびのびと仕事をできていた気がします。そののち30歳で有限会社アド・ラインから独立させて頂き、
アドラインプラスを立ち上げました。
仕事は、当時からの仕事を引き継ぎ、大日本印刷さんから頂いた仕事を
中心に携帯会社様のチラシやPOPなどの制作を行ってました。
36歳の時に、経営者として勉強するため、愛知中小企業家同友会の
熱田地区(現 熱田第1地区)に入会し、経営者としての勉強をしていく上で、
組織を作る事の大切さを学び、37歳で法人化。その頃ホテルアソシア名古屋ターミナルの総支配人をしていた、
柴田秋雄さんと出逢いがあり、その後できた一般社団法人アソシア志友館の
常任理事として活動しています。
当社の経営理念である、「すべての人にとってプラスを創る」は、
ホテルアソシアを赤字から復活に導いた柴田さんが、復活のために行なったのが、
経営理念を従業員の皆さまと作る事だったというお話を聞いて、
ぜひ社員全員で経営理念を創りたいと思うようになり、
柴田さんのご協力も頂き、当時の社員全員で作成しました。
今では、この理念が、自分の行動規範になっているような気がします。40歳となり、ギャラリー展示ができるバーとして、
新栄にTORIDE(トリデ)をオープン。
たくさんの作家さんとの出逢いがあり、
たくさんのイベントを主催して
様々な人とのご縁が広がりました。
また、そのバーを作る事になって当初からやりたかった、
同業の繋がりを広げる会(現 十五夜会)を主催。
デザーナーとデザインを必要としている人や、
クリエイターなど様々な人を繋げる活動も行なってます。他にも、愛知中小企業家同友会の経営者仲間から、
児童養護施設に寄付をしたいが、折角寄付をするのだから、
より困っている施設に寄付をしたいが、必要な情報がほとんどみあたらず、
施設のホームページなどにたどり着くのにも時間がかかるという現状がある事を聞き、
自分の会社で何かできることは無いかと考え、「児童福祉の架け橋.jp」という
児童福祉施設を紹介するポータルサイトを2年間の構想の末立ち上げました。
今年で4年目となり、ホームページ内にある、施設の皆さまや子どもたちが、
今必要としている物を購入してあげて、届ける事ができる、
必要な物リストを作りました。
今では支援者と施設とを少しずつ結ぶ事ができるようになり、
お喜びの声もたくさん頂けるようになりました。この児童福祉の架け橋を知って頂くために色々な方とお話をさせて頂く中で、
福祉は児童だけではなく、高齢者も大変なんだという話を聞くようになり、
お年寄りの見守りを行なっていた、むすびグループさんの販促を手伝うようになりました。
そして、これサポ交流会という福祉関係の皆さま同士の縁を結ぶ、
交流会も主催するようになりました。
さらにその交流をより広めるために「猫の手アプリ」という携帯アプリを作成し、
現在の人との交流はアナログで月1回会う、
そこに参加する人の情報や繋がりをすぐ見せれるようにという所で
デジタルの良さ利用して、情報を発信するお手伝いをおこなってます。残念ながら、本業の悪化もあり、やむなくギャラリーバーのTORIDEは、
クローズする事になりましたが、今でも十五夜会、これサポ交流会は、
移転した新栄グリーンハイツの2階の「ぶくパル」さんの場所をお借りして、継続しています。他にも、昨年から児童養護施設を出た子どもたちで作る団体が、
理事として、当事者以外の方を受け入れる事になったので、
NPO法人なごやかサポートみらいの理事としても活動をさせて頂いています。今後も、私ができる事は、微力かもしれませんが、
何かのプラスをご縁のあった人達に感じてもらえるように、
日々頑張って行きたいと思います。ブログでは、十五夜会、これサポ交流会などの交流会の様子、
児童福祉の架け橋、猫の手アプリなどを中心に情報を
発信して行きたいと思います。長文になりましたが、
お読み頂きありがとうございました。アドラインプラス 小野
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みんなのいろいろ2019.01.25
アドラインプラスの兼松と申します。
荒野を彷徨っていた折にひょっこりとアドラインさんに拾って頂き、
今年で正社員3年目突入となります。
と書くと、なんだ尻の青い若造かとお思いでしょうが、
ところがどっこいデザインの世界に30年ほど首まで浸かり酸いも甘いも体現してきました。
野球もサッカーも麻雀もなんにも知りませんが
デザインの事だけはずっと手放さずに続けてこられました。
これだけ続くと長年連れ添った古女房の領域に達したかのようですが、
時折難しい局面に達するたびに様々な表情を見せてくれて飽きさせないこの仕事には
枯れていくという概念は無用でした。
いや、いま仕事と書きましたが私にとってはもう一種の呼吸法かもしれません。
空気のように吸って吐いて生み出し続ける事と等しいのです。
時々悩ましい難問を突きつけられて咳き込むこともあるけれど
吸い続けずにはいられない。
少しでも心地の良い呼吸が出来るように足掻いて足掻いて整え続け
良いものを共感を得られるものをクライアントに提供していく。
私にとってのデザインとは、そういう事なのかもしれません。最近若干老眼?が入ってきましたが、
まだまだ裸眼で勝負していきたい所存です。 -
その他2019.01.25
アドラインプラスでは「アドラインのいろいろ」というブログを始めます。
従業員が見た事、聞いた事、体験した事などをデザイナーの視点から見て
ブログとして発信する事で、私たちアドラインプラスの事を
より身近に感じて頂けれは幸いです。私たちの会社の経営理念は「すべての人にとってプラスを創る」です。
その理念を大切にしながらさまざまな人にプラスを運べるように、
皆さまからのニーズを常に考え、今後のブログを公開していきます。
ご一読頂ければ、幸いです。アドラインプラス 代表取締役 小野 裕司
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