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  • 十五夜会
    2021.12.21
    デザイン関係者の交流会 第90回十五夜会【ご報告】


    90回目の十五夜会のご報告です。

    今回の十五夜会も、ZOOMを使って行いました。参加者は12名の方にお集り頂き開催致しました。
    内訳は、デザイン制作5名。イラスト制作1名。カメラマン0名。ホームページ制作0名。映像制作1名。その他5名です。
    今回、2名の方が初参加して頂きました。一人は、アートディレクターを行っている方。もう一人は映像制作、編集作業をしている方でした。

    今回の十五夜会のメインゲストは、デザイナーのコログラフィックスの田中農(たなかみのり)さんです。
    当日は、人生ゲームのボードのようにデザインされたプレゼンシートを元に、ご自身の今までを年表で振り返りながらご報告をしていただきました。
    小さな頃から、勉強もままならい程、闘病生活をされていたという事を初めて当日に伺いびっくりしました。しかしとても大変な状況の中でも勉強されて、日本福祉大学に行かれたそうです。卒業後は、将来パソコンを使った仕事をしたいと考えていたこともありビジネススクールにも通われてイラストレータやフォトショップの使い方を学び、そして東海市にある印刷会社に就職されました。当時はアナログとデジタルが混在する時代で、色々なことを経験されたそうです。その後、派遣社員として、別の印刷会社で働くことになりました。その会社は、分業が進んでいたらしく、効率化を求める職場だったこともあり、制作などの効率化を学び、制作するスピードもかなり速くなっていったそうです。その後、ご縁があった広告代理店を始めた方の所に転職されました。そこの社長が、イベントの設営、看板制作などの営業を得意とされていた事もあり、展示会のブースデザインや設営の仕事までも行うようになったそうです。ブースはサイズも大きくて図面などを起こす必要もあるため、サイズ感をきちんと把握しながらデザインができるということが今では武器にもなっているという事でした。その後、その会社を辞めて2015年に独立。仕事は順調に増えるが、体調が悪くなったりすることが多くなっていき、仕事に追われる生活を見直したそうです。そして今では、仕事も生活もとてもバランスよくなっているという事でした。

    最後のまとめとして、大変な思いをしたこともあったが、その都度頑張ってやっていたことが、今もとてもやくにたっていることに気づきました。無理強いするような人からでも心に残る言葉がある。十五夜会に参加した事で、今までできなかったような仕事を、みんなで行うことができるようになったので、今まで不安で断っていた仕事も、誰かに聞いたり、助けて貰えばなんとかなるということを学びましたとお話されました。当社で行ってきた十五夜会が、役に立てていることがとてもうれしく思いました。

    さて、次回の十五夜会ですが、リアルでの開催が決まりました。伏見駅近くの「寿司居酒屋 や台ずし 錦二伏見町店の3Fレンタルルーム」にて行わせていただきます。久しぶりのリアル開催ですので、ゲスト報告を無しにして、皆様の自己紹介の時間を多めに持ちたいと思いますので、当日は、皆様に見せたいもの、宣伝などがございましたら、案内チラシ、会社案内、作品などをどしどしお持ちくださいませ。

    詳しい内容は弊社ホームページにて掲載をさせていただきますので、しばらくお待ちくださいませ。
    皆様ご参加よろしくお願いします。

    アドラインプラス 小野