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  • 十五夜会
    2019.06.18
    【ご報告】デザイン関係者の交流会 第68回十五夜会

    第68回目の十五夜会のご報告と次回のご案内です。
    今回の十五夜会も、名古屋市新栄にある「ぶくパル」さんをおかりして28名の方にお集り頂き開催致しました。
    内訳 は作家1名。デザイン制作6名。イラスト制作3名。ホームページ制作4名。映像制作2名。その他12名です。

    そのうち初参加の方は6名。
    ウェブのコーディングをされている方。ECサイトを中心にウエブサイトを作っている方。企業のブースなど、空間のプロデュースをされている方。インターネットラジオを使ったブランディングをしてコンサルティングしている方。写真の専門学校に通う学生の方が2名でした。

    今回のメインゲストは、クローバー株式会社の林 祐樹さんでした。当日の報告では、カメラマンとして撮影した写真を見せて頂きながらカメラマンになるまでと広告カメラマンはどんな写真を撮っているのかについてお話していただきました。
    子どもの頃から写真が好きだったそうで写るんですなどのネガフィルムの時代に写真を始めたそうです。中学校に入ってから初めて一眼レフを手に入れ、写真部に入って好きな物を撮っていて、専門学校に入って本格的に写真を学び、スタジオに就職。10年間位たった頃に、今の職場に転職されたそうです。就職した当時は、周りがすでにすべてデジタルカメラになっていて、アナログのフィルムはほとんど使わなくなっていたそうです。
    林さんがされている広告カメラマンは、報道カメラマン、ウエディング、写真館などを除く部分のカメラマンでとても守備範囲が広いそうです。東京では、各ジャンルが分かれて専門的な部分だけを行なう仕事も多いが、名古屋では専門的な部分に絞ると仕事量が少ないため、食べていくまでの仕事が無いらしく、お客様のニーズに合わせて色々な仕事をこなせないといけないそうです。
    また、名古屋は製造業が多いため、工場などが多く会社案内、コーポレートサイトなどの案件での撮影が多く、BtoBの仕事が多いそうです。発注先としては、代理店、デザイン会社、プロダクションからの仕事が多いでそうですが、自分のやりたい仕事をするには、自分自ら営業をかけないといけないという事でした。デザイン会社に営業に行くと、人が取れますか?と聞かれる会社が多いそうで、人物の撮影にも力を入れ、たくさんの実績をつくりポートフォリオも作ったそうです。最近では、ホームページ上で映像を流す事が多くなって来たため、動画の撮影などの仕事も増えてきているという事でした。
    林さんの撮影の強みは、工業高校を出ているため、工場内の機械についての知識などがあり、どのような特性を持つ機械で、どのような動きをするのかがわかるため、撮影のポイントも押さえているので、作業者と機械とがとても自然に馴染む撮影ができるという事でした。


    さて、来月の7月15日のメインゲストは、ホンマルラジオ愛知 代表の菅野 祥一さんです。菅野さんは、ラジオ番組を通じてブランディングや企業や個人事業主のコンサルティングをしています。当日は、どんなお話がきけるかを楽しみにしていてください。ぜひ、繋がって頂き、インターネットラジオを活用して自己アピールツールを増やして頂ければと思っています。

    アドラインプラス 小野