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  • 十五夜会
    2019.05.17
    デザイン関係者の交流会 第67回十五夜会【ご報告】


    第67回目の十五夜会のご報告とご案内です。
今回の十五夜会も、名古屋市新栄にある「ぶくパル」さんをおかりして16名の方にお集り頂きまして開催致しました。
内訳 は作家1名。デザイナー3名。イラストレーター2名。ホームページ制作2名。映像制作2名。その他5名です。

    初参加の方は2名。昔建築デザインを行なっていて現在は実家の製造会社の中でデザインを行なっている方とイラストレータとして活動している方です。ご参加ありがとうございました。
    今回のメインゲストは、北川デザインの北川達也さんでした。当日の報告では、会社で働いていた時代から独立して今に至るまでのお話をして頂きました。

    デザイン系の大学を卒業後、デザイナー兼ディレクターとして会社で勤め、会社案内、パッケージデザイン、チラシ制作、ラベル制作などを行なっていたそうです。2017年に独立されて、その半年後に十五夜会にご参加頂いたという事です。十五夜会での出逢いがきっかけで仕事が増えたというご報告を頂きました。現在では、ロゴ制作、チラシ制作はもちろんホームページ制作などの仕事も増えているという事でした。当日は、十五夜会に来るようになってからできた繋がりでの制作実績をたくさん紹介していただきました。

    他にも報告の中でデザイナーとして成長するきっかけとなった話をしていただきました。カタログ制作の経験がほとんど無く、チラシの制作中心だった北川さん。つくり方などを教えてくれる人がいない中ご自身で考え、冊子の見開きをすべてチラシを作る時と同様に考え、すべての見開きにコンセプトを作り提案をおこなったそうです。その細やかな提案やデザインで制作した冊子は、とても皆さまからお喜びを頂いたという事でした。そこから、趣意書を作る事の大切さをさらに感じるようになったとの事です。デザインのコンセプトを考え、まとめる事ができるディレクション力とそれをデザインとして形にできる事が北川さんのデザイナーとしての凄さであると感じました。

    また、フリーになってから整理収納アドバイザー1級の資格を取得されています。デザインするとはコンセプトをもとに整理整頓をしながら、制作した媒体を通して意図を伝える事であり、この資格取得もデザインの仕事に活かされているという事でした。今後は、どこかのチームのユニフォームのデザイン行なったり、終活を行なうお年寄りの方達の自分史づくりなどを行なって行きたいそうです。制作の希望がある方はぜひ北川さんまでお問い合わせください。

    今回も前回に引き続き集合写真を撮影。みなさん、笑顔が素敵です。

    上の写真は、作家のすとらさん。読楽5月号に挿絵を書いているそうです。
    一部の書店にて無料で配布されているという事ですので、ぜひ見て頂ければと思います。

    さて、来月6月15日のメインゲストは、クローバー株式会社の林祐樹さんです。林さんは、カメラマンとして活動をしています。当日は、撮影した写真を見せていただきながらのお話になると思いますが、どんなお話がきけるかを楽しみにしていてください。お申込は、アドラインプラスホームページから行なって頂けます。

    アドラインプラス 小野